フォリッジ機能を使って草を生やすには、フォリッジモードに入る。
フォリッジモード内で、「ここにフォリッジをドロップ」という位置にアクタをドロップする。例としてConeをドロップしてみると、「フォリッジタイプアセットの位置を選択」というダイアログが出てくる。これは生やす草などのオブジェクトを管理するディレクトリを指定するもので、わかりやすければどこでもいい。
ペイントなどの要領でドラッグすればアクタを配置できる。
なお、作業を終わるときは選択モードに移行する。