アドオンは予め入っているが、アカウントをリンクする必要がある。
メールアドレスやパスワードを入力しなければならないが、今自分がEpic Gamesのアカウントを要求されているのか、Quixelのアカウントを要求されているのかを確認しながら進めないと間違えて時間がかかる。
私の場合、以前作ったQuixelのアカウントがあったせいか、Quixel側の設定をしろと言われたので、GO THERE! をクリックしてQuixelのページを開く。
Quixelのサイトへ行ったら、プラン選択のところでUNREAL ENGINEを選び、連携の設定を行う。
これで、再度Unreal Engine側に戻ってSign Inすると使用できるようになる。
Bridgeのウィンドウ内の一覧からドラッグ&ドロップすることで簡単にシーンに読み込める。