しばらく使っていなかったらGeometry nodeでオブジェクト周辺に点群を生成する機能の使い方が随分と変わっていたので更新しておきたい。初期のころはPoint Distributeとか呼ばれていたもののこと。
なお各ノードの追加はすべて[Shift+A]から検索している。
過去記事:
変数形式で入力しなければいけなかったところがノード接続になって好感が持てる。
検索して手間取ったのが生成するインスタンスを指定する方法が、Point InstanceからObject Info->Geometry to Instance とより抽象化されたところ。