元は以下のチュートリアル:
なのだが無駄が多すぎる上に肝心な部分が瞬時に終わってしまうので抜粋する。なお同じ方向性でより優れたチュートリアルが複数あるので本来はそれを紹介したい。今回は手軽さを最優先にしている。
なお以降の画像中、Principled Volume側はDensityに接続する。
アップロードしてからミスに気づいたが修正する気力が無い。
[Shift+A]→[Texture]→[Gradient Texture]
[Shift+A]→[Shader]→Principled Volume
の二つを追加し、Gradient TextureをQuadratic sphereに設定
[Shift+A]→[Converter]→[ColorRamp]
[Shift+A]→[Converter]→[Math]
を追加し、MathをMultiplyに設定、ColorRampからの出力を50倍などの値に設定
[Shift+A]→[input]→[Texture Coordinate]
[Shift+A]→[Vector]→[Mapping]
を追加し、MappingをLocationを(-1,-1,-1)、Scaleを(2,2,2)に設定する
[Shift+A]→[Texture]→[Noise Texture]
[Shift+A]→[Converter]→[Vector Math]
をそれぞれ追加。
Texture CoordinateのGeneratedとNoise Textureを加算し、Mappingへ接続
Mapping側はLocationを(-2.5,-2.5,-2.5)、Scaleを(2.5,2.5,2.5)に変更