[Num+7]で上面からの図に切り替え、Editモードへ移行し、Torusを楕円にする。その後[Shift+D]で複製し、[R+Y]で90度回転する。
なお、動画で使っているのは[Shift+R]というリピート機能。ただしこの機能を使う場合、[Shift+D]をした後[ESC]すると[ESC]が最後の作業と見なされてしまうので、[Shift+D→ドラッグ]でなければならない。
鎖の一つを選択し、
[Physics]→[Rigid Body]→
[Rigid Body Collisions]→[Shape]
を"Mesh"に設定
Rigid Bodyを設定した鎖をアクティブにし、その他の鎖を選択する。
[Physics]→Copy from Active
で最初の鎖の設定を全てに反映
落下したときに落ちる地面を追加する。
[Physics]→[Rigid Body]→[Rigid Body]→[Type]→Passive
[Physics]→[Rigid Body]→ Dynamicのチェックを外す
オブジェクトのOrigin(オレンジ色の点)がシミュレーション時にオブジェクトの重心として計算されるため、Originをオブジェクトの中心にしておく。鎖を全て選択し、
[Ctrl + Alt + Shift + C]→ Origin to Geometry を選択
1.固定されている鎖(一番上)を選択
2.[Shift+S]→Cursor to Selected
3.[3D Cursor]を選択
4.全ての鎖を選択
5.[R]で回転