草を生やす続き。
好きな場所に草を生やすことを考える。
注意点として、一枚ポリゴンだと以下のペイント機能が使えない。
そこでSubdivideして面数を増やす
1. Edit Modeへ移行
2. 3D View上にマウスがある状態でキーボードの[W]をおす
3. 出てきたメニューから[Subdivide]を選択。
4. Subdivideを何回か繰り返して升を十分細かくする
Weight Paintモードへ移行
ブラシで色をつけていく。
青 = 生えない
赤 = 最も多く生える
前回までと同じようにParticleの設定をする。
最後に、ParticleのVertex GroupsのDensityでGroupを選択
レンダリング
東芝のノートパソコン、KIRA L93。
購入したはいいがバッテリの取り外しができない。
それは理解していたが、バッテリは充電回数や過充電など劣化する要因が多いので大事に使いたい。
というわけで、常に電源の近くで利用する場合、電源にさしっぱなしにするのと、充電が完了したら電源から抜くのと、どちらがいいのか、それらの行動とeco充電モードとの関係はどうなっているのかを東芝に問い合わせた。
結論:
電源の近くで稼働させる場合、80%充電→コンセントを抜く→20%までバッテリ稼働→充電
を繰り返すのが最もバッテリにやさしい。
頻繁に使う場合、バッテリの劣化はどうあがいても避けられそうにない。
想定の範囲内だが、抜け道がないのは残念だ。
ということは、一日使って寝ている間に充電ということもしないほうがいい。
常に使っている間に充電し、80%(eco充電の場合)に足りたらすぐにコンセントを外すのが得策ということになる。
リチウムイオンバッテリの特性としては当たり前なのだろうが、eco充電モードというのが用意されていて、その状態では80%で「電源に接続(充電していません)」なんてメッセージが出るので、てっきりバッテリに電圧がかからないように内部的に切り替えてくれるのかと期待してしまう。
詳しくは聞いていないのだが、要はeco充電とはつまり、99⇔100の往復にするか、79⇔80の往復にするかの違いしかないのだろうか。
余談だがバッテリ交換は自分でできる機種ではない。充電できなくなったら有料修理扱いで交換してもらうしかないが、1~2万かかる。
似たような機種でバッテリを取り外せるのは富士通のLIFEBOOK TH90/Pがある。こういう機種がもっと増えてくれるとありがたいのだが。
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
私は今年は世界レベルで激動の一年になるだろうといっているわけですが誰も聞いてくれません。
先日はこれからはこのまま行くならロシアの時代だと☆の旦那に言いましたが全く信用してません。
まあいいのです。私の主張は相手を納得させるためのものではありません。
後でそうなったときに、だから言っただろうといってやるために言っているのです。
つうわけで、非常食の準備はしておきましょう。おそらく世界のパワーバランスが徹底的に崩れて、食料もエネルギーも輸入依存といわれている日本は、もしそのデータが本当ならかなり大変な混乱をきたすでしょう。
個人的にはそんなに混乱しないと思ってます。例えばスーパーから食べ物は消えても配給があるような格好になると思います。まあこれは願望です。
人間には、「自分の予想は当たってほしい」という妙な特性がありまして、たとえ自分にとって不利な予言でも発してしまったら当たってほしくなるのです。だから厄介な予想をするときは楽天的にいかなくてはいけません。混乱するけど、死ぬほどじゃないよと。
かくいう私は昨年末、平成24年が賞味期限のくろがね堅パンを片づけるため食べまくって体重が3キロ増えてしまいました。あれは美味い。次回は普通の乾パンにします。
あと、段ボール買いした粉末青汁も飲みまくっています。ひと箱10パックだか20パックだかのが20だか40箱あります。これも賞味期限はとうに切れています。
ちなみにいずれも買ったのは311の1~2年前です。準備してたら地震が来ました。私の予想は当たります。
さてそんなことはどうでもよくて、今年の目標は大きく4つあるんですが、目標なんてそうほいほい人に話すもんではありません。というわけで公開するのは一つだけです。
今年の目標は人に流されないことですね。うちの上司が教育熱心で資格をたくさん取れと言ってくれます。気持ちは嬉しいのですが私にはどうしても有用だとは思えないのです。その分の時間はもっと生産的な活動に使うべきです。大体資格なんてあれば便利程度のものでしかありません。全く持っていない私のような人間には履歴書に書く行数を増やすためにはちょうどいいんですが、実質そんな効果しかないのに貴重な時間を使うのは損した気分になります。
一応上司に聞かれたときは勉強してますというためにそれなりにやってはいますが、私自身がそこに有用性を感じていないので仕方がありません。そんなわけで上司の将来役に立つという甘い言葉に騙されないで自分の感性を信じていくぞということです。
あと☆がサイトを公開したので私も記事を書かなければいけません。既にトラックバックなんかうっかりしてしまってURLは漏れているんですが。
インターネット初期にもホームページ作りというのが流行りましたが、自己紹介ページ以外は全部工事中みたいなページが多かったですね。公開するならコンテンツが必要です。あの当時と違って世界の情報の流れが速いので頻繁に更新しなければいけません。厄介な時代になったものだ。
それにしても今日はあんまり酒を飲んでいないのによく筆が進みます。誤字脱字もどんとこいです。最初のほうとか何書いたかすでに覚えてません。誰か止めろよ。辻褄を合わせるためにアルコールを摂取します。☆にたかってきます。