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① 前回と同じ方法でSphereを追加し、ブループリントクラスに変換する
② 同様にCubeを追加し、Cube_Blueprintクラスに変換する
ただスポーンさせたいだけなら、例えば以下のように設定する。Sphere BlueprintのBeginPlayにSpawnActorを接続すれば、Sphereが生成された瞬間にCubeをSpawnできる。
上記の例はあまりにも地味なので、前回の方法でSphereのOn Component Hitを有効にした上で、Sphere Blueprintに以下のようなノードを設定する
破棄はDestroyActorで行う。以下では、上記、SphereのOn Component Hit時に生成されたCubeの、生成時に走るBeginPlay後、0.5秒のdelayの後self(=Cube)をDestroyActorする。