Google Compact Language Detector (CLD3)
Win32APIでIMEを使用(3)入力中の文字列(コンポジションウィンドウ)の枠を取得
Win32APIでIMEを使用(2)
Win32APIでIMEを使用(1)
wxListBoxで自作ツリー構造を表示する
wxListBoxの表示内容を別途作成したスクロールバーでスクロールする
wxListBoxに表示可能な最大要素数を計算
ツリー構造を作成してコンソールから操作(2)
ツリー構造を作成してコンソールから操作
GridSizerを使用してリストを作成する
SetConsoleOutputCPでプログラムからコマンドプロンプト上の文字コードを指定
wxWidgetsのSizerを交換してレイアウトを変更する
フォントを交換しながら一つの文字列を描画する
HarfBuzzでスクリプト(用字)を取得
icuライブラリでUTF16からUTF32に変換
std::u32stringをFreeType2+HarfBuzzで描画する処理を関数化
WSL2で動作するアプリケーションのための環境作り
Pybind11でC++からPythonモジュールを作成
CLionでGithub Copilotを使う
C++にLuaを組み込む(3)テーブルの値の取得とスタックの状態の確認