KdTreeを自作してみる(2)探索
partitionを使ってクイックセレクト関数を書く
KdTreeを自作してみる(1)ツリー作成
C++でpartitionするプログラムを書く
再帰関数の呼び出しをGraphvizで可視化する
nanoflannでKdTreeを使う
icuでテキストの方向を特定
Google Compact Language Detector (CLD3)
Win32APIでIMEを使用(3)入力中の文字列(コンポジションウィンドウ)の枠を取得
Win32APIでIMEを使用(2)
Win32APIでIMEを使用(1)
wxListBoxで自作ツリー構造を表示する
wxListBoxの表示内容を別途作成したスクロールバーでスクロールする
wxListBoxに表示可能な最大要素数を計算
ツリー構造を作成してコンソールから操作(2)
ツリー構造を作成してコンソールから操作
GridSizerを使用してリストを作成する
SetConsoleOutputCPでプログラムからコマンドプロンプト上の文字コードを指定
wxWidgetsのSizerを交換してレイアウトを変更する
フォントを交換しながら一つの文字列を描画する