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これも無駄の多いチュートリアルなので抜粋する
[Shift+A]→[Mesh]→[Plane]でPlaneを一つ追加し、Proportional Editingを使って草一本分をモデリングする
※ なおマテリアルを設定するならこの時が一番いい。
草一本にArrayモディファイアを追加し、僅かに間隔を開けて10個複製する。
さらに、ArrayモディファイアをCopyしArray.001を作成、Relative OffsetをXを0、Zを0.1に設定する。
両方のArrayモディファイアをApplyする。
F3キーを押し、separateを検索、 By Loose Partsで非連続な部分を全て別オブジェクトに変換する
なお分割後、Origin to GeometryでOriginを各モデルの重心に移動しておく。
F3でRandomize Transformを検索し、Location、Rotation、Scaleを適当に設定する。この時、Rotation Zは180度回転させるが、その他は余り極端にしない。Locationを大きくしすぎると散らばりすぎる。
Randomize Transformが終わったら全部選択されている状態でCtrl+Jを押し、一つのオブジェクトにまとめる
Proportional Editingを使って草っぽい広がり方にする
平面を追加し、Particleを追加→Hairを選択。Advancedにチェックを入れる。
Hairにオブジェクトを設定:
・Render → Render As = Object
・Render → Object → Instance Object = 草のオブジェクト
草のランダム回転:
・Rotation → Orientation Axis = ObjectZ
・Rotation → Randomize Phase = 任意
草のランダムサイズ変更:
・Render → Scale Randomness
同じ原理でテクスチャを設定した場合