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Windowsのゴミ箱にあまりにも大量のファイルを入れすぎて迂闊に表示もできなくなった場合の対応

状況

ファイルを捨てすぎて、ゴミ箱を開くのすら数分~数十分かかるような場合。

下手にゴミ箱から直接ファイルを削除しようものならOSごとフリーズする(復帰不可)。

しかもフリーズしたからと電源を落とすと「起動ドライブが見つかりません」のようなメッセージが出てドライブが認識できなくなる(電源落としてしばらく放置で解消を確認)

という事態に職場のPCで(←重要)陥り、とりあえず確実に安全と言えそうな手段を模索している。

なお上記図では149,022個の項目とあるが、これでもだいぶ減らした。

目的

1.ゴミ箱を再び使えるようにする。

2.ゴミ箱に圧迫されているドライブの領域を解放する

3.安全に対処する。上記1,2を満たす限り、安全でさえあれば他はどうでもいい。

手順

1.ファイルをゴミ箱に入れずに削除する設定にする

必須ではないが、Shiftを押しながら削除では押し忘れてゴミ箱に逆戻りしてしまう可能性があるので設定を変更しておいた方が無難。

2.別の空フォルダを用意

3.ゴミ箱を開き、ファイル一覧が表示された時点で読み込みを中断する

ゴミ箱の中身のファイル一覧は全て読み込まれなくてもある程度で一覧表示がされる。完全に終わらせようと待っているとそれだけでフリーズする。とりあえず一覧が出てファイルが多少なりとも見えた時点で読み込みを中止する。

注意:作業中何度も読み込みが再開されてしまうので、その度に中断する。これを怠るといずれフリーズする。

4.先に用意した空フォルダへゴミ箱のファイルを数千件だけ移動

私の環境を基準に言えば、一度に5000件以上はやらない方がいい。

5.フォルダごと削除

ゴミ箱に移動せずに削除する設定をしていない場合、Shiftキーを押しながら削除する。

6.2~4を繰り返す

感想

1.このトラブルは、「一つのフォルダの中に」ファイルが大量に入っていると処理が異常に重くなるらしいことが恐らくは重要である。

2.なお今回のゴミ箱はDドライブの物だったのだが、作業中どんどんCドライブの空き容量が減っていったので、恐らくはページファイルが作成されている。フリーズの原因か。

3.そういえばリストボックスは項目数が多くなると挙動が非常に重くなるので、扱う件数が非常に多いことが想定される場合はオーナードローリストボックスを使えとWindowsプログラミングでは言われている。

4.右クリックで「ごみ箱を空にする」ではどうなのか。怖くて試していない。

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